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オオヤマルシェとは?

"オオヤマルシェ"は、

神戸大学の農業ボランティアサークル

にしき恋中心となって運営する、

丹波篠山市にある4つの無人駅の1つ、

丹波大山駅で開催されるマルシェです!

スタートのきっかけは、

神戸大学・篠山市農村イノベーションラボ主催、

JR西日本福知山支社協力の産学連携

プロジェクトの一環で無人駅の活性化のため、

篠山の魅力の一つである「食」をテーマに

イベントを開催しようと計画されましたのが、

「オオヤマルシェ」でした。

第1回「オオヤマルシェ」は、

2018年4月に開催され、

駅前の桜を前にお花見をしながら

篠山の魅力を伝えるというイベントとなり、

延べ700人以上の方が

篠山市内外から来場されました。

当時は1度限りのイベントの予定でしたが、

このマルシェを地域のために

持続性のあるイベントにしていきたい

との想いから、

第2回以降は、にしき恋の有志で主に構成される

「無人駅活性化プロジェクト」のメンバーに

運営主体を移行される形で開催しています!

第2回オオヤマルシェ(2019年5月)

第3回オオヤマルシェ(2019年9月)

第4回オオヤマルシェ(2022年7月)

いずれも 約700人以上の方々が来場され、

大変大盛り上がりでした!!

 

将来的には、地域の外からも多くの

来場者の方に足を運んでいただき、

この「オオヤマルシェ」をきっかけに、

「“まち”と“まち”を繋ぐ玄関口」という駅本来の機能を

丹波大山駅に取り戻す事を目標に、

私達はこれからも活動していきます!

第3回オオヤマルシェ 集合写真.jpg
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